青クマと黒クマ解消のための皮膚のハリを取り戻すスキンケア

目のクマの解消方法をクマのタイプ別に説明します」で書いた通り、青クマと黒クマの原因は目の下の皮膚が薄くなってしまったからです。

青クマの場合は、皮膚が薄くなってその下の色が透けやすくなってしまい、黒クマの場合は皮膚がその下の脂肪の重みに耐えられなくなってたるみになってしまうことによってクマができます。

(青クマの場合はもうひとつ血行不良という原因があります。→青クマを解消する目の下の血行を改善する方法

ということで、ここでは目の下の皮膚のハリを取り戻す方法について書いていきたいと思います。

コラーゲン生成を促す美容液を使って肌のハリを取り戻す

レチノール配合アイクリームでコラーゲン生成

コラーゲンの生成を促す成分にはビタミンC誘導体が有名ですが、私がおすすめするのはレチノール配合の美容液です。

レチノールは効果の高い成分なので顔全体に使用するのには向いておりませんが、目の下をピンポイントで改善したいといった用途には向いております。

実際、目もとケアに特化したアイクリームにはレチノール配合のものがあります。

テクスチャーについては、美容液にもいろいろありますが、目もとのクマを退治するには少し粘り気の強いものを使ったほうが良いのかも知れないと思っています。
私がいま目もとのクマ退治に使っているのが粘り気の強いテクスチャーの美容液なのです。

この美容液を使うようになってからクマが薄くなってくれているのでとても気に入っています。
私は体質的に目もとにクマができやすようなのです。高校生だったころから試験前に夜遅くまで起きて勉強した翌朝は必ず目もとにクマが出来ていました。

クマがすぐ出来てしまう体質はその後も変わらず30代の半ばになった今でもそれは同じです。
いろいろな美容液や美容クリームを使ってきましたが、どれもいまひとつという感じでした。

いま使っている美容液は目もとに塗ると肌がほんのりと温まってくるのが感じられて美容効果が出ているのが判ります。美容液なのですがトロリとした粘着性があり肌にとどまりやすいのも良いのかも知れません。

ほんのりと肌が温まるのは血行が良くなっている証拠のようです。粘着性があるのでクマの色が濃くなっているときは美容液を厚く塗ることもできます。そうすると更に高い効果が得られます。

もちろん目もと以外の場所にも使えるので寝る前に塗っておくと翌朝の肌の色が明るくなっているような気がします。クマの気になる方の参考になったら嬉しいです。

レチノール配合のアイクリーム

数ある化粧品の中からレチノールが配合されているものを探すのは大変かと思いますので、私が使ったことがあるアイクリームでおすすめのものをご紹介します。

アンプルール
ラグジュアリー・デ・エイジ

アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジのラインセラム アイEXはレチノール配合のアイクリームです。

ラインセラムはお試しのトライアルキットにも入ってますので、初めての方はまずお試ししてみてはいかがでしょうか?

アンプルールのラグジュアリー・デ・エイジはエイジングケア化粧品のラインなので、たるみケアには最適です。

ビーグレン
トータルリペアアイセラム

ビーグレンは独自の浸透技術がポイントの化粧品メーカーです。

アイクリームのトータルリペアアイセラムももちろんおすすめなのですが、ビタミンCの美容液のCセラムは、使い心地をぜひ一度試してほしい商品です。

おそらくこれまで経験したことの無い使い心地の美容液だと思います。

トータルリペアアイセラムもお試しセットがありまして、さらにそのセットにはCセラムも入ってますのでぜひ一度試してほしいです。

医学の力で肌のハリを取り戻す

基本的に私はレチノール配合のアイクリームでのケアをおすすめしておりますが、化粧品ではどうにもならないクマというのも存在します。

そのクマをどうにかしたいとお思いの方には美容医療をおすすめします。

ただし、切ったり引っ張ったりする美容外科手術は個人的には推奨しません。
美容外科手術を否定するわけではありませんが、やはりリスクが大きいですので。

ではどんな美容医療ならいいのでしょうか?

医療ですから少なからずリスクはありますが、個人的に「私ならここまではできる」というものをご紹介いたします。

レーザー治療

サーマクールやポラリスなどのレーザー治療は皮膚を切って引っ張って縫うフェイスリフトなどの外科手術とは違って、レーザーを当てるだけの治療です。

レーザーを当てて真皮の細胞に「もっと働けー」といった刺激を与えます。刺激された真皮の線維芽細胞はコラーゲンやエラスチンをがんばって作り出します。

ただし、レーザー治療は目のすぐそばにはできません。ですので、青クマのような目のすぐ下の皮膚を治療するのは難しいかもしれません。

黒クマで目から離れている場合はできることもあります。

いずれにしてもレーザー治療はお医者さんとお話してから開始しますので、相談してみてはいかがでしょうか?

肌再生医療

また、レーザー治療の他には肌再生医療という治療もあります。

肌再生医療は自分の真皮線維芽細胞を一度少し取り出して、専用の培養室で増やしてから再び肌に戻すという最先端の美容医療です。

まだやってる医療機関が少ないのですが、東京ではいくつかのクリニックで肌再生医療をおこなっているようです。

まとめ

青クマと黒クマの原因である皮膚の老化(菲薄化 = 薄くなること)の対策は以上です。

コラーゲンを壊してしまう原因のひとつに紫外線もありますので、紫外線予防はいつもわすれないようにしましょう。

美容医療のご紹介もしましたが、まずはレチノール配合のアイクリームで目もとケアをしてみましょう。

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