茶クマ解消のためのシミ・くすみケア

目のクマの解消方法をクマのタイプ別に説明します」でご説明したとおり、茶クマの原因はシミやクスミです。

シミやクスミは今あるものを解消するだけでは、完全な解決にはなりません。

今あるものを消すのと同時にこれ以上作らせないような対策が必要です。

まずは生活習慣を見なおそう

シミやクスミを一瞬で消す魔法はありません。なので、美白化粧品だけに頼っているだけでは茶クマは解消できません。

化粧品での茶クマケアの前に普段の生活習慣を一度見なおしてみましょう。

過度なマッサージに注意

青クマを解消するためにマッサージをしている方もいるかもしれませんが、過度なマッサージは厳禁です。

皮膚は摩擦を受けるとメラニン色素を作り出します。ずっと同じ所とこすっていると黒ずんできてしまうのです。

なので、マッサージをするなら優しく行いましょう。

ちなみに私は総合的にみて自分の手でのマッサージはおすすめしません。

目元用のローラーでしたら皮膚を擦らずに血流やリンパの流れを改善できるのでおすすめです。

メイクは必ず落として

普段メイクをするのでしたら、お風呂の前や寝る前には必ず洗顔をすると思いますが、化粧が残らないようにしっかりと落としましょう。

メイク落としは乾燥肌の原因にもなってしまいますので、自分の肌にあった化粧品やメイク落としを使いましょう。

シミ・くすみを消す前にこれ以上作らせない

今あるシミやクスミを消す前にこれ以上作らせない努力も必要です。

とにかく紫外線カット

茶クマ解消に限らず全てのスキンケアの基本の紫外線カット。

茶クマはシミですのでこれ以上作らせないためには紫外線を徹底的にカットしましょう。

徹底的にと言ってもSPF50などの強い日焼け止めを使う必要はありません。

普段の生活ならSPF20程度で十分です。

ビタミンCの摂取

日焼け止めを塗るだけでなく、メラニンの生成を抑える作用のある栄養素を積極的にとっていきましょう。

その代表とも言えるのがビタミンCです。

ビタミンCはメラニンの生成を抑えるだけでなく、抗酸化作用などもありますので、どんどん摂取してかまいません。

過剰に摂取したところで体外に排出されるだけですので安心です。

ターンオーバーを促進してクスミを解消

上記では主に予防の観点のお話でしたが、ここから茶クマの解消方法です。

シミとクスミは厳密に言うと別の部分の症状なので、解消法も異なります。
まずは、くすみ解消からご説明します。

ピーリングで古い角質を取り除く

くすみの正体は古い角質です。

本来であれば垢となって剥がれ落ちる角質がなんらかの原因によって剥がれ落ちずにその場にとどまり続けてしまうのがクスミの原因です。

古い角質を取り除くにはピーリングが最適です。

古い角質が残っていると美容液などの浸透も悪くなってしまいますので、もう一方の茶クマの原因であるシミ対策も効きにくくなってしまいます。

ピーリングと言っても美容外科でやるような強いピーリングは不要です。

化粧品でできるレベルの肌に優しいピーリングを定期的にしましょう。

美白ケアで今あるシミを解消

次はシミを解消する方法です。

シミは角質層だけはなくその下の基底層というところでメラニン色素が作られることによってできます。

ハイドロキノン配合の美白化粧品でスキンケア

美白成分といえばビタミンC誘導体やアルブチンなどもありますが、なんと言ってもハイドロキノンが効果的です。

その効果はアルブチンの10倍とも100倍とも言われており、医療の現場でも濃いハイドロキノンが使われています。

おすすめのハイドロキノン配合化粧品

美白成分であるハイドロキノンもシミを発生させるところまで届かなければ意味がありません。

ですので、浸透力がよい商品をご紹介いたします。

アンプルール
ラグジュアリーホワイト

アンプルールは皮膚科医の高瀬聡子医師が開発した化粧品ブランドです。

医療の現場で使っていたハイドロキノンを化粧品で使用できる濃度で作ったのがラグジュアリーホワイト 薬用アクティブフォーミュラやコンセントレートHQ110です。

また、単純にハイドロキノンを足しただけではなく、独自の新安定型ハイドロキノンというものを使っていて浸透力も従来のものより高いです。

アンプルールでは、この2つの美容液を含んだトライアルセットがありますので、手軽にお試しすることが可能です。

富士フィルム
アスタリフトホワイト

こちらは有名メーカーの富士フィルムの美白化粧品です。

富士フィルムはハイドロキノンは使っておらずアルブチンやビタミンCを使った美白化粧品です。

富士フィルムの技術力が優れているポイントとしてはナノ化があります。

成分をとても細かく(20ナノミリ)するため浸透力があります。

アルブチンやビタミンCは化粧品に使われてから20年以上の歴史があり安全性の観点からも安心して使うことができますね。

富士フィルムもトライアルセットが用意されてますので、ぜひ一度お試しすることをおすすめします。

ビーグレン
QuSomeホワイトクリーム

ビーグレン QuSomeホワイトクリームはハイドロキノンを使用した美白化粧品です。

さらに、ビーグレンも独自の浸透技術を持ったメーカーです。

QuSomeとは成分を細かくして、さらに水溶性と脂溶性のカプセルで何重にも包むという先端技術です。

人間の皮膚は水分と脂分がサンドイッチのような構造になっています。(これをラメラ構造といいます)

ラメラ構造を通過するには水溶性だけでも脂溶性だけでも途中で弾かれてしまいます。

油と水は混じらないですからね。

でも、QuSomeの場合は水分のゾーンでは水溶性のカプセルの性質で溶け込むことができ、脂溶性のゾーンでは脂溶性のカプセルの性質により溶け込むことができます。

ですので、ビーグレンのQuSome技術を使った化粧品は肌の奥深くまで浸透するのです。

まとめ

茶クマを解消するためにはシミやクスミを消すことも必要ですが、普段の生活習慣や、これ以上シミ・くすみを作らせない努力が必要です。

それに加えて、クスミを取るピーリングやシミを消す美白化粧品を活用しましょう。

美白化粧品にもいろいろありますが、医療の現場でも使われているハイドロキノンや、化粧品の成分として歴史のあるアルブチンやビタミンC誘導体がしっかり入っていて、それがしっかり肌の奥まで届くものを使用しましょう。

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